台湾旅行記その2:食いまくり編その2

友人お勧めのお茶屋さんで、台湾のお茶をいただきました。





鼎泰豊は、台湾台北に店を構える台湾一の点心レストランです。
27年の歴史を持つこのお店は、米紙ニューヨーク・タイムズに「世界10大レスト
ラン」の1つとして掲載された世界的に有名な点心料理専門店です。
連日世界各国からの多数のお客様で賑わい、長蛇の列が絶えないくらいの人気店で
す。
「鼎泰豊の名は小籠包なくしては語れない”というくらい、鼎泰豊の小籠包は美味し
さに定評があります。世界中の食通をうならせた小籠包は、“幻の小籠包”と呼ばれ
世界中の多くのファンから支持されています。
中の具が透けて見えるほどの薄い皮からあつあつの肉汁が口の中でジュワーっとあふ
れ出す瞬間、おいしさのあまり言葉を失います。」

私は言葉を失った・・・・・・。



夜は大和殿というお店で「火鍋」です。
鍋に特徴がありまして、2つに区切られています。片方は激辛、もう一方はあっさり
風味です。暑いところなのに鍋料理が多いっていうのも不思議ですね


台湾の夜市です。
土曜日の夜ということもあって人の波でした。

このあとは、報告できないところへ行きました。

こうして、台湾の一日はあっという間に終わり、翌日、お昼の便で日本へ向かいました。
帰りの便はエコノミクラス
いいことはそんなに続くわけがありません。
お土産には、お茶とカラスミを購入。

2泊3日の電撃ツアー、疲れだけが残りました。

旅行は余裕を持って日程を組みましょう。