長すぎてごめん?

● 窓は3層があたりまえで、玄関から居間までに3つドアがある。
そうかなあ。
● 気温30度を超えると廃人になる。
廃人同然になります。
● 空港の土産物屋にある「トドカレー」を見るとニンマリする。味を思い出すと苦々しくなる。
食べたことありません。差し上げたことはあります。
● 札幌競馬場のスタンドのショボさはどうにかしてほしい。
行ったことない
● 北海道新幹線ができても使うのはせいぜい仙台までで、東京へは飛行機を使うと思う。
はい、そのとおり。
● つーか、青森とつながなくてもいいから、函館・札幌間に早く新幹線をつくってほしい。
はい、そのとおり。
● しかし、実は寒さに弱い。
弱いです。
● 瓦屋根を見ると「本州」を感じる。
感じるねえ。北海道じゃ見ないから。
● 天気予報で網走、北見、紋別と3種類あるのに、網走支庁にひとくくりにされるのがむかつく。
網走地方の人間ではありませんので・・・
● 北海道拓殖銀行に口座を持っていた。
メインバンクでした。
● 柳家小さんというと、永谷園より須藤石材を真っ先に思い出す。
知らん。
● 真冬に20分歩いたら骨まで冷えて骨がなかなか暖まらないので骨の存在を実感したことがある。
ない。
● 「千歳鶴」のCMソングが歌える。…そしてそのCMソングを瀬川瑛子が歌っていたことも知っている。
歌えない。知らない
● 「♪1丁目から8丁目〜、ぐるりときれいなアーケード」の狸小路の唄を知っている。……ってゆーか、アーケードがないのに「8丁目」と歌っているのが気に食わない。
知らない
● 丸井今井をついサン付けで呼んでしまう。
まるい!
● 「北の国から」で有名になった富良野だが、さだまさしの歌声をエンドレスで流すのはいいかげん耳ざわりである。
いいえ
● 酔っ払って家に帰る途中に行き倒れになり、雪が解けてから発見された知人がいる。
いない。
● 冬用革靴の裏には滑り止めのゴム板が貼り付けてある。
はい。
● 結婚式の祝金はカンパである。

● ホンコンヤキソバは一人暮らしの強い味方だ。

● 冬の室内温度は28度が基本だ。
ちょっと暑いんじゃない
● 道央自動車道のローマ字表記が「HOKKAIDO EXPWY」になっていることに疑問を感じる。
知らなかった。
● 「いずい」と「はんかくさい」は標準語に訳すことが困難だ。
困難です。
● おせち料理は、大晦日から食べるものだと疑っていない。
今は食べないな
● 「焼きそば弁当」が北海道にしかないことを大人になってから知り、かなりショックを受けた。
それはショックだ。
● 道外に住むようになってから、『焼きそば弁当』の代わりに『ぺヤング焼きそば』を買うようになった。

● 東京の冬のほうが寒いと感じる。
そうですね。
● つららをなめたことがある。
子供のころ
● 『ハーフダイム』の、あのイカレたコスプレが好き。
最近行ってないなあ
● ゲレンデで微走行、停止してる連中は心底邪魔だ。
邪魔ですね
● 家の中に水道管の元栓がある。
あります
● 富良野を北海道のへそと呼ぶのは少し恥ずかしい。
いいえ。記念碑の前で写真をとったことがあります。
● 札幌静修高校の襟が親子線のセーラー服は有名だが、男子生徒の制服は知らない。
家の近くなんですが思い出せません。
● 本州人に、北海道人は毎日おいしいもんばっか食ってると思われるのがうざい。
うざい。
● キツネをみると思わず「ルールルルルッ」とつぶやいてしまう。
たまに・・・
● 真冬には家の中で半袖・アイスクリームが常識である。
そのとおり。
● 「五番舘」が「札幌西武」に改称されたとき、何とも言えない寂しさを感じてしまった。
特に・・・
● 「丸友金市館」が「ラルズプラザ」も然り。
別に・・・
● 自転車に乗っていて服に虫がつくのは当たり前。
自転車のりません。
● おいしいものを食べたときは「なまらうまい」だ。
なまらうまいべや
● 地下鉄に荷台がついていないのも当たり前。
慣れました。市電もありません。
● 子供の頃、学校帰りにランドセルをソリ代わりにして雪山を滑って帰ったことがある。
ない。
● 工事現場でブルドーザーを見て、ブルドーザー本来の用途を再確認したことがある。
ない
● 指さしたクラーク像が、北大にいると思い込んでいる観光客に「それは羊が丘ですよ」と、あっさり教えてあげるのが、少し楽しみ。
聞かれたことない
● 牛丼より、豚丼が好き。
豚ドンはあまり好きじゃない
● 吉野家で売ってる豚丼は、豚丼とは認めない。
食べたことない
● ロビンソン百貨店は以前ヨークマツザカヤだったことを知っている。
知ってます
● ジャガバターは食い飽きた。
たまに食べるとおいしい。
● 帯広ナンバーと釧路ナンバーのどちらが怖いかという問いには回答が難しい。

● 朝ドラ『すずらん』の明日萌駅が本当は留萌線の恵比島駅であることを知っている。
はい。
● 冬靴はワンタッチで出るスパイクが標準装備。
標準じゃない。
● 茶碗蒸しに栗が入っていないと不機嫌になる。
はい。
● 花見でもキャンプでも紅葉狩りでも、アウトドアといえば常にジンギスカンである。
そのとおり
● 青函トンネルをくぐって向こう側の風景が全然違うのに驚愕した。
夜だったのでわかりません。
● 年配の人が、家に訪れる時は決まって「おばんでした」(過去形)と言う。
年配の人に限らず使う
● 「ようちえん」は『よ』にアクセントがある。
そうですけど、何か?
● とーちゃん、かーちゃんは「書かれている」を「書かさってる」と言う。
いいません
● 「♪三井グリーンラ〜ンド」のフレーズが耳に付いて離れない。
よくわかります
● 学祭の模擬店で中山峠の「揚げ芋」もどきを売り、結構儲けたことがある。
ない。
● ホーマックが「石黒ホーマ」だった頃を知っている。
知ってます。
● 南北海道出身者は本州の人から「スキーうまいんでしょ」と言われるのが辛い。
どうなんでしょう?
● そういう場合はできるだけスケートに話題を振るようにしている。
スケートはできませ。
● 札幌は東京のコピーだと言われるのは嫌だが、そこにかすかな誇りを感じている自分に気づく。
そうなの?
● エキノコックスが怖くて山菜は食べられない。
いいえ
● 千歳 - 羽田便が通勤電車並のダイヤで飛んでいるのが自慢。
自慢というか当たり前。
● しかし千歳市民にとっては千歳 - 羽田便が「東京 - 札幌」と表記されるのが少し悔しい。
そうかもしれない
● 中央競馬よりばんえい競馬のほうが燃える。
燃えな。
● 本州などで「降雪のため臨時休業」などのニュースを見ると、「たったそれだけで?」と思ってしまう。
はい。
● 北海道が全国一の蕎麦産地であること本州人が知らないのは悔しい。
そうなんだよねえ。
● ファミレスと言えば「とんでん」である。
確かに真っ先に思い浮かぶ。
● 「サイドミラーの超音波」が欲しい、または自慢。

● 子供のころ、8月7日の七夕の夜になるとみんなで「ローソク出〜せ〜、出〜せ〜よ〜♪」と歌いながら一軒一軒まわっていた。
そんな習慣ありませんよ
● しかし、本当にローソクが出されると「出されるならお菓子がよかった」とつい思ってしまう。

● 新聞の「熊出没」の記事には、真剣に目を通す。
結構みるなあ
● 小樽市奥沢水源地の映像を見ると「かま栄のかまぼこ」を思い出す。
奥沢といえば「専名寺」。親戚です。
● JR北海道の車両はかなりの自慢だが、JRはあまり利用しない。
いいえ、去年まで、かよえーる(特急の定期券)を利用してました。
● 「わやだ」が自然に口をついて出る。
最近使わない。
● 江別市北広島市の住民は市外局番011がちょっと自慢。
そうなの?
● HBC「大草原の少女みゆきちゃん」のみゆきちゃんの現年齢が気になる。
知らない。
● 石狩市の住民は市外局番0133が悩みの種である。
興味ない
● 札幌テレビ「釣〜りんぐ北海道」のささげ敏夫はいったい何歳なのか気になって仕方がない。
あー老けて見える
● ピップエレキバンのCM比布の駅が使われてうれしかった。
何年前?
● しかし、養毛剤のCMに増毛駅が使われて恥ずかしかった。
知らないなあ、そのCM
● 酔っぱらいは放置すると本気で死ぬので、ナニが何でも自宅に強制送還!
特に冬は。
● 学習塾といえば、代々木ゼミナールより北大学力増進会だ。
私は代々木の卒業生。校歌も歌えます。
● 家電量販店と言えば「そうご電器」「でんきのコーヨー」だった。
そうごでんきなつかしい。
● 「ふじ」といえば、フジテレビではなく藤女子大学である。
ふじといえば「ふじけんせつ」
● テレビなどで「雪ってロマンチックだよね」などと言っているのを聞くと、じゃあ毎日雪よけやって見ろと思う。
そうだ!そうだ!
● 言葉はなんでも過去形にすると、丁寧だと思っている。
いいえ
● 円山球場に行ったことがある。
ありますよ。
● パンと言えば、日糧パン。
ジョアンです
● 「E、S、T、A、エスタ〜」のフレーズが耳に付いて離れない。
覚えてます
● YS-11に何度か乗ったことがある。
何度もあります
● 台風のニュースで関東を通過すると「台風○号は北へ抜けていきました」と言われると、テレビに文句を言ってしまう。
今年は多かったねえ
● 士幌町では"町民の人口×10=牛の数"であることは北海道人の常識である。
多いことは知ってますが、」公式は知りませんでした。
● 札幌の地上の都市計画は日本一だと思うが、地下街の難解さはどうにかしてほしい。
迷います。
● HTB「GO!GO!5時」に出たいと思ったことがある。
ありません。
● 知りあいに3人以上、離婚した人がいる。
いる。
● 帯広駅は高架にしても意味がないと思う。
はい。
● 「カンダイ」といえば、関西大学ではなく函館大学である。
関西大学でしょう。
● 東大の次に賢いのは北大だと信じている。
いいえ。
● 20度を超えると車のエアコンスイッチを入れてしまう。
はい
● 大通り公園の屋台で売っているとうきびは冷凍ものなので買わない。
夏は冷凍じゃないですよ。
● 札幌→上野間の豪華寝台特急カシオペア」「北斗星」はかなりの自慢だが、東京へは飛行機を使う。 はい。
● スーパーロータリーが何か知っている。

● 道路に歩道が無いと困惑する。
道路に歩道はつきものですね。
● 内地の人に「冬は長靴にチェーンを巻くんだよ」と騙したことがある。
ない。
● 背番号1と言えば王貞治ではなく新庄剛志だ。
そうだねえ(笑)
● 車で1時間、といえば近所のエリアに入る。
近所です
● 道東の一般道に「最高速度」は存在しない。
高速道路並みです
● 内地の人間が時計台を見てがっかりするさまは、見飽きた。

● 「〓出てきた、出てきた、山親爺〜、笹の葉かついで鮭しょって〜」の千秋庵の山親爺のCMソングが歌える。
歌えます
● ゲームセンターといえばスガイだ。
どうでしょう?
● 松山千春の実家の看板の前で記念写真を撮ったことがある。
通ったことはあります。
● 玄関には、玄関フードが付いている。
マンションです。
● 森進一の「襟裳岬」は自慢だが、「襟裳の春は何も無い」と小ばかにされているような気がしなくもない。
本当に何もないそうです
● 飼い犬を凍死させたことがある。
ないよ
● 豪快に走るSLの映像を見ると「丸ス・ステーションデパート」のCMを思い出す。

● 日勝峠を走って人格が変わったことがある。
人格までは変わらないけど、狂いそうになるねえ
● 内地のTVでパチンコ屋のCMが無いのを不自然に思う。
ないの?