究極のシュークリームを食べる。

会社の帰り道、「北菓楼」に寄ったところ、「究極のシュー」が売ってました。
(火曜日限定発売)

このシュークリームはとても手間隙がかかり、たくさん作れないための限定品。
生地は日本で初めて作られたシュークリームのを再現していて、発酵バターを使い、通常のシュークリームの3倍の時間をかけて焼き上げ、さらに釜の中で一晩かけて冷ましているので、水分が飛び、サクサクした食感となります。



クリームはカスタードと生クリームを混ぜ合わせたもので、そのカスタードは、機械化作業が増える中、ほとんど職人さんの手作業で製作され、サクサクとしたパイ皮との組み合わせが、まさに究極です。