発見!

5時起床。

昨日から朝の通勤はいつも降りる地下鉄の駅の一つ前の駅で降りることにした。
10分くらい余計に歩くかな。(雨の日はやりません)

数日前にインターネットで偶然知った、札幌で一番おいしいという
スープカレーのお店を途中で発見。
なんでもこのお店、開店と同時に行列が出来るらしい。
今月中には何とか一回行ってみようと思う。
いつもと違うことをやると新しい発見や出会いがあって楽しい。

このお店のことです

札幌生まれの料理で、北海道内に120軒以上の専門店があるスープ状のスパイス料理、スープカレー。ここ1〜2年東京でも注目を集めているスープカレーの専門店で、札幌のカレー店ランキングでも高い評価を得ている「カレー食堂 心」が東京に初出店する。

「カレー食堂心」は札幌市北区で2001年9月から営業しているスープカレー専門店。オーナーの開賀津也(ひらき・かつや)氏は洋食の元シェフで、スープカレーの調理に、洋食に使うブーケガルニなどの香草を初めて取り入れ、オープン当初はスープカレーの本などで「味のレボリューション」を起こした店とも紹介された。鶏ガラ、豚骨、牛骨のほか多くの野菜や香草でダシを取り、コリアンダー、クミン、カルダモンなど20種類嬢のスパイスを使用したスープは「深いコクとまろやかさが特徴」(同店)だ。

フードメニューは、「チキンスープカレー」「シーフードスープカレー」「納豆とオクラのスープカレー」「ラビオリのスープカレー」「キャベツとベーコンスープカレー」の5種のみで、他にトッピングメニューとしてチーズ、オクラ、マイタケ、シメジ、骨付きチキン、ゆでたまごがあるだけだが、札幌本店では午前11時半の開店直後から行列ができ、閉店予定の22時よりかなり早い19時過ぎには商品が売り切れるほどの人気。「札幌のおすすめカレー屋さんランキング」(札幌の店情報を集めたインターネットサイト「ショップサッポロ」の中の1コーナーの第1位に選ばれたほか、女性のための札幌のタウン誌「poroco」誌の特集「グルメな1000人アンケート」でもラーメン&カレー部門の第6位に選ばれた実力店だ。


「札幌ナンバーワンのスープカレーを一人でも多くの方々に召し上がっていただきたい」(同店)という思いから東京進出を決め、9月29日に渋谷店をオープンしたほか、10月11日には下北沢店をオープンする。共にフードメニューのランナップは札幌の店舗と全く同じで、20〜30代のカップルやグループ客、店舗周辺に勤務するサラリーマンやOLをターゲットとし、客単価は1000円を想定。渋谷店では24.3坪(80.2平方メートル)、28席で1日200食以上、下北沢店では25.86坪(85.3平方メートル)、31席で1日300食以上の出数を見込んでおり、「ゆくゆくは東京でスープカレー店を数多く展開できれば」(同店)という。

今日のふたご座
リフレッシュも必要。楽しい予定立てて